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薩摩有機玉露 vol.8 蒸しの勘どころ


蒸しの勘どころ

茶葉を摘んだあと荒茶に仕上げるまでの製茶工程において、茶葉の発酵を止める「蒸し」が一番大切だと坂元さんは言います。

新芽は茶葉の赤ちゃん。 おじいちゃんと孫が一緒にお風呂に入ると、おじいちゃんは熱いお湯を好み、赤ちゃんは熱いお湯だと肌が真っ赤になってしまう。茶葉も同じで、新芽も優しく蒸してあげないといけません。

まずはすべての茶葉が同じように蒸される状態を大切にするため、摘採した新鮮な葉をすぐに蒸すのではなく、6時間程度、萎凋させて葉がしなやかになるのを待って蒸し機に投入します。 しなやかな葉は、葉切れもなく、流れも安定します。また、水分も減っているため、耐熱性も高まります。

坂元さんの茶葉はミネラルがバランスよく与えられているため、細胞密度が高く熱伝導率も高くなっています。蒸しでは、柔らかく少ない蒸気量で、葉を傷つけないよう攪拌も控えめに、じっくりと蒸します。蒸した後の茶葉が、手で触れる温度であることを目安にしています。

その後の乾燥の工程でも、できるだけ温度を控えめにします。茶葉が抱える香りは、生葉の状態が100%。その香りを製茶の段階で飛ばしてしまわないよう、香りを包みこむようにすることを大切にしています。

口に含むと広がる香りの余韻は、坂元さんの想いの賜物なのです。 

Birouen / お茶の美老園さん(@greentea_birouen)がシェアした投稿 - 3月 19, 2018 at 5:10午前 PDT

蒸しの勘どころ

茶葉を摘んだあと荒茶に仕上げるまでの製茶工程において、茶葉の発酵を止める「蒸し」が一番大切だと坂元さんは言います。

新芽は茶葉の赤ちゃん。 おじいちゃんと孫が一緒にお風呂に入ると、おじいちゃんは熱いお湯を好み、赤ちゃんは熱いお湯だと肌が真っ赤になってしまう。茶葉も同じで、新芽も優しく蒸してあげないといけません。

まずはすべての茶葉が同じように蒸される状態を大切にするため、摘採した新鮮な葉をすぐに蒸すのではなく、6時間程度、萎凋させて葉がしなやかになるのを待って蒸し機に投入します。 しなやかな葉は、葉切れもなく、流れも安定します。また、水分も減っているため、耐熱性も高まります。

坂元さんの茶葉はミネラルがバランスよく与えられているため、細胞密度が高く熱伝導率も高くなっています。蒸しでは、柔らかく少ない蒸気量で、葉を傷つけないよう攪拌も控えめに、じっくりと蒸します。蒸した後の茶葉が、手で触れる温度であることを目安にしています。

その後の乾燥の工程でも、できるだけ温度を控えめにします。茶葉が抱える香りは、生葉の状態が100%。その香りを製茶の段階で飛ばしてしまわないよう、香りを包みこむようにすることを大切にしています。

口に含むと広がる香りの余韻は、坂元さんの想いの賜物なのです。

薩摩有機玉露「薫風自南来」ご予約について

薩摩有機玉露「薫風自南来」は2018年新茶よりオンラインショップと通信販売限定で販売を行います。今のところ店頭での販売は予定しておりません。

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